いまさらながら小津安二郎の良さに納得


出産をしてからなかなか時間がとれなくてテレビなんて見ている時間は無いのですが、
この前以前から見たかった映画を見つけて借りてきました。
小津安二郎の「お早よう」です。

「東京物語」はあまりにも有名ですがこれもよかったです。
なんといっても子供がかわいいです。
テレビ欲しさに親に抗議し、
父親から「だまっていなさい!」と言われ兄弟でだんまりを貫く。
そんなわがままを周りの大人達(学校の先生まで!)が
ちゃんと見守るのです。しかも楽しみながら。

とてもじゃないけど私なら「いい加減にしなさい!」って怒ると思うのですが…
時代のおおらかさを感じます。

「お早よう」の題名…最後に意味がよくわかります。


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