地蔵盆

名前入りの提灯

 子供の名前入り提灯を作って、毎年吊るしてもらいます。

 ご近所の方々に名前も覚えてもらえますね。

 

 

そろそろ夏休みが終わります。やっとです。夏休み後半のイベントといえば…地蔵盆。

 

地蔵盆は京都、滋賀を中心とした近畿地方で盛んに行われており、町内の街角に祀られてあるお地蔵さんのお祭りです。

子供や地域を守護する仏とされています。

なので自治会で地蔵講の準備をし、夕方から子供会で食事やゲームにスイカわりに花火。

子供にとっては大イベントです。

 

地域によって行われている内容に違いがあるようですが、私達が住んでいる所では

町内で何軒か集まった人達が他の方々をお迎えするお当番を当屋と言い

今年はコレに当たりました。初めての経験です。

そして子供会の役も…こちらも初めてです。

 

準備は当日の朝から始まります。

お地蔵さんを祀る祭壇を男性陣がつくり、女の人はお飾りの準備です。

お餅は近所の和菓子店へと注文されてましたが、

昔は手作りでとーっても大変だったそうです。

他にはお素麺を立てて飾ったりと…

どんな言われがあるのかと興味をそそるものばかり。

 

他のお母さん方に助けてもらいながら子供会を無事終了。

それが終われば次は大人の時間。町内の方々によるお勤め、ご詠歌です。

当屋はその間、祭壇の後ろで待機。なんだかんだで夜の10時過ぎ。

子供が居るのでご好意で先に帰らせてもらいましたが

他の方々はまだ残られて後片付けをされていました。

 

明朝も同じようにお勤め。それが終わると最後の仕事。

お供え品のお下がりを町内に配ります。その数、なんと50袋!

ビニール袋を50枚並べ順番に入れていきます。

入れる係、渡す係に空いたダンボールをつぶす係。

アレ入れた?コレ入れた?こっち入ってなーい!

ベルトコンベアは無いけれど、流れ作業で袋があっちに来たり、こっちに来たりで工場のようでした。

 

お下がりの準備が整えば子供達が集合し町内に配るのを手伝ってくれます。

大事なお勤めです。ちゃんとは覚えられなくてもなんとなく近所の人だと覚えられる良い機会ですね。

大雨の中、お勤めしてくれた子供達におだちんを渡します。(お菓子とジュース)

 

なんとも羨ましい夏の大イベントですね

 


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