インドネシアのバティック

鞄がやけに多い私。
(全て安物。でもお気に入り)

こちらはバリへ旅行に行ったときのもの。
”SiSi”という日本人がデザイン&経営(多分)しているお店で購入しました。

バリは観光地なのでお土産屋さんがたくさんあります。
せっかくだから現地のものを買って帰りたいと思いつつ
やはり雑貨や服などは日本人がデザインしているものにひかれてしまします。
きっと日本人のツボをよく知っておられるのでしょう…。

もう、4~5年前になるので今もあるのかどうかわかりませんが
ウブドの中心街からけっこうはずれた南の方にありました。
空港からホテルへ向かう行きしなのタクシーの中からお店を発見!
改めてテクテクと歩いて行きました。
近くには同店経営のマンガ喫茶も!ありました。
(そちらへは行ってないですけどね)

この季節、もっとバンバン使えばいいんでしょうが
思い入れがあるものってなかなか使えない。
第三者から見ればなんてことのない物なんですけどね。


夏休み

先日、実家へ帰って参りました。
いつものとうり娘と二人で帰り最終日、主人に迎えに来てもらいます。

前回帰ったときまでは
内弁慶気味の娘は従兄弟たちが騒ぐ中に
なかなか入れず、やられたらやられっぱなしでしたが
保育園に通うようになって少しましでした。
(それでも一番泣く回数は多い)

保育園に通わせたことを一時は
娘に申し訳ない想いでいましたが
少しでも普段どうりに遊べるようになってくれて
嬉しいです。

実家は街中でとくに何をするわけでもありませんが
年の頃が同じ子や少し上のお兄ちゃん、お姉ちゃんと
遊べて本人も楽しかったらしく
「いや~、かえらない。おとうさんとおかあさんかえって~」
と言われました。

数日間でしたがいいお休みでした。


体質との付き合い方

今、私は湿疹がでています。
特に右手がひどいです。
モノスゴ~ク痒いです。
掻いてはいけないと思いつつもガリガリっと…。

2歳の娘にも
「あっ!かいたらあかん。やめとき、やめとき。」と言われます。

この湿疹もお手入れをすれば幾分鎮まります。
掻かないようにして、保湿をします。
夏だし特に手がべたつくので少し抵抗があるかもしれないけど
やはりこれが大事なのです。

ふと気がつくと痒くなってて無意識に掻いてしまうのが
厄介で、放っておくとそこは肌荒れを起こしまます。
そして炎症を引き起こし更に肌荒れ→色素沈着
という悪循環に陥ります。
もちろん痒みはひどくなる一方です。

お手入れをすることによって
余計なトラブルはふせげます。

痒いとイライラします。暑いから余計です。
でも持って生まれてしまった体質を恨んでも
始まりません。

症状が起きる原因と、どう向き合うかが大事で
上手に付き合っていく方法があるということを
知っただけでもラッキーだと思っています。


京都で美顔の仕事をしています。