母性

 

 

図書館で10ヶ月待ってようやく届きました。

湊かなえさんの ”母性”。

娘を二人持つ母親として題名からしてずっと気になっていました。

 

楽しみにしていたのもありますが通勤中に読みふけって数日で完読しました。

一言で表すとおもしろかったです。

実際にある、どこの家庭でも起こりそうな事にだけどやはりフィクションだなぁ…と後になって思ええてきます。

湊さんの小説はイヤミスらしいのですが、最後はそんなに重くなりませんでした。

むしろほっとしました。

 

 

 

 


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